数学勉強法(駒場担任助手) | 東進ハイスクール大宮校|埼玉県

2016年 7月 21日 数学勉強法(駒場担任助手)

こんにちは!担任助手の駒場です!

今回は数学が苦手な生徒の皆さんのために数学勉強法について書いていこうと思います

数学を上達させるための道筋は、
①原理を深く理解する

②基本例題の演習を通してその解法を身につける

応用問題の演習を通して問題文から数式を導く力を養うです。

①原理を深く理解する
定理・公式を覚えるだけではなく、なぜその定理・公式が成り立つのか、ということまで理解するようにしましょう。
ひたすら解法暗記をするのではなく、自分が分かっていない原理を理解することに時間を費やすことが重要です。

②基本例題の演習を通してその解法を身につける
次は演習、特に基本例題の演習です。レベルでいえばおおよそセンター試験の問題がこれに対応すると思います。何度も繰り返し解いて、解法を覚えてしまいましょう。もちろん、原理を理解した上で、です。

③応用問題の演習を通して問題文から数式を導く力を養う

国立二次や私大一般レベルの問題となると、これは解法暗記では太刀打ちできません。ここで必要になってくるのは「その問題はどの基本例題の組み合わせなのか」を見抜く力です。そしてこの、問題文を分析し、問題を構成している複数の基本例題に帰結させ、式を立てる能力というのは演習を通してしか身につけることはできません。夏以降は、この、応用問題の演習に専念できるようにしましょう。

最後に強調しておきたいのは『なぜ』に拘ってください、ということです。深い理解に裏打ちされた実力は、必ずや、皆さんの受験、そしてそこから先の人生における大きな助けになることでしょう。