数学計算演習の重要性(猪野担任助手) | 東進ハイスクール大宮校|埼玉県

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2016年 6月 28日 数学計算演習の重要性(猪野担任助手)

こんにちは!大宮校担任助手の猪野です。

今日は、入試で数学を使う生徒の皆さん向けに、計算演習の必要性について書こうと思います。

皆さんは、意識的に計算技能を強化していますか

この問いに関する大半の皆さんの答えはnoのように思います。
それはなぜでしょうか。計算は数学の本質ではないと軽んじている人もいるかもしれませんね。

確かに、数学の問題を解くにあたって最も重要なのは、その問題の本質を見抜き、解法の道筋を立てることかもしれません。しかし、計算というのは数学において大変重要なものです。

例えば、ある問題に対して他の人が思いつかないような解法を思いついたとしても、そこで計算ミスをしたならば、正しい解答を導くことはできません。

実際、慶応義塾大学の理工学部の入試問題においても、解法の道筋を立てた後の計算が複雑であるという傾向が顕著なように思います。
これは、慶応義塾大学の理工学部では学生の計算技能を重視しているということを示唆しているのではないでしょうか。

このように、計算というものは侮ることができないものです。高3の受験直前期に自身の計算力について悩み、焦ることのないように、今のうちに計算演習をし、着々と計算力をつけていきましょう!