模試について(松田担任助手) | 東進ハイスクール大宮校|埼玉県

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2016年 11月 9日 模試について(松田担任助手)

皆さんこんにちは 担任助手の松田です。

 

皆さんは模試を受ける際、どういう心構えでいるでしょうか。

私が思うに「模試を受けるのが面倒」「1日あったら他の勉強をしたい」というように感じている人も多いのではないでしょうか。確かにそういう気持ちになるのもわかりますが、その上で模試なぜ受けるのかということを今一度お伝えします。

模試には大きく2つの意味があると言えます。1つは本番慣れをするということもう1つは自分の現状の把握・分析です。

前者に関して、「会場が寒すぎた」「隣の人の貧乏ゆすりが気になった」というのは全て試験本番に容易に想定しうる事態です。大勢の人が受験をする入試本番では、どうしても全ての座席が等しい環境とはなりませんから、そう言った事態に動じないようになれておく必要があります。

次に後者、これはわかりにくいかもしれませんがとても重要なことです。大学受験というのは必要な勉強を適切に行なって初めて成功するものであり、従って自分の現状や課題を知る、もしくはそれらを誰かに教えてもらうことは必須であると言えます。そしてその助けをするために私たち担任助手などが存在するわけですが、私たちもその現状を知るための材料・基準が必要となります。確かに普段皆さんが解いている問題集などで習熟度を確認できないこともないでしょうが、最も良い材料になるのが模試の結果です。なぜなら皆さんが最終的に目指すのは本番であり、「今の力で本番どれだけ取れるか」を知るには本番にできるだけ近い環境で得られるデータを参考にするのが適当であるからして、つまるところそのデータとは模試であるからです。本番に近い、という前者の要件はここにも関わってきています。

以上より、模試は本番に近い状態で受けて(本番出せるであろう)実力を出し、かつそこで得られる結果を把握・分析しその後の勉強に繋げることにこそ意味があり、さらに言えば本質的には模試の意義は点の良し悪しではなくこちらにあるでしょう。

そして11/23に難関大・有名大本番レベル模試があります!幸いなことに東進の模試は返却が早く分析に役立てやすいという利点がありますし、また今回の模試は受験生の皆さんにとっては出願校決定に影響してくるものでもあります。皆さんが本番同様に最高の準備をして模試に臨み、そしてベストの成績を得られんことを願います。ひとりひとりが全力で受けた模試の結果から、私たちも全力で指導していきます。残りわずかな期間、共に頑張っていきましょう!