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現役合格おめでとう!!
2023年 大宮校 合格体験記

早稲田大学
商学部
全トラック

飯島ひなの さん

( 大宮高等学校 )

2023年 現役合格
商学部
私は東進での友達や担任の先生の存在があったからこそ、受験生活を乗り切れたのだと思います。頑張っている友達を見て、自分も頑張ろうとおもえたことや、小さな悩みや疑問も担任の先生に相談できたことは、最後まで勉強を続けられた理由です。

また、東進は自由に受講や登下校ができるため、それぞれのライフスタイルに合わせて学習を進められたことも、とても私自身に合っていたなと感じました。成績は最後の最後まで安定しませんでしたが、自分の苦手を最後まで克服しようとしたのが、合格につながったのではないかと思います。

これから受験をする人には、ぜひ苦手を後回しにしないでほしいです。後回しにするとやらなければいけないことがどんどんたまるし、いつの間にか試験当日になってしまいます。

また、もし悩んだりしたときは担任の先生に相談するといいと思います。担任の先生と話すだけで安心できたり、解決策が見つかったりします。担任の先生でなくても、友達や家族など思いつめそうなときや辛いときに相談できる人がいることは大切だと思います。

明治大学
国際日本学部
国際日本学科

大西美羽 さん

( 川越女子高等学校 )

2023年 現役合格
国際日本学部
私は小学生の頃から、客室乗務員になりたいという夢を持ち続けています。

そのため大学も国際系のことが学ぶことができ留学制度も充実しているところに進学したいと考えていました。大学では留学や日々の講義で語学力をつけるだけでなく、多文化理解も深めたいと思っています。

また、海外ボランティア活動の参加も視野に入れています。私はよくテレビで見かけるUNICEFのコマーシャルを見て、自分たちが幸せな生活を送っている中、自分たちからは見えない世界の反対側では毎日生きることだけでも必死な人たちがいることを知りました。そこからそのような窮状にいる人たちを少しでも救いたいと思い続けています。そのため大学生活で海外ボランティア活動に参加することで、今までテレビなどを通じてしか知りえなかった発展途上国の現状を自分の目で見て、将来的にその地域を救えるような活動ができる人になりたいと考えています。

この二つの目標を実現するために、大学では精力的に勉学やイベントに参加して様々な知見を集め、自分の強みにしていきたいです。私の学部では、海外のことだけでなく海外からみた日本ということをテーマに学んでいくので、日本と海外を比較しつつ日本のよいところは海外へと発信し、反対に海外のよいところは日本に取り入れられるような人材になりたいです。

幼少期から海外への興味があったので、理想の学問ができる道に進むことができて、より自分の夢へと繋げることができたと思います。これからも時間はかかったとしても着実に目標を突破していきたいです。

明治大学
経営学部
経営学科、会計学科、公共経営学科

大塚皓太 くん

( 開智高等学校 )

2023年 現役合格
経営学部
東進での日々を通して習慣化して努力することを学びました。今まで机に向かってもすぐに飽きてしまいましたが、東進に毎日通っているうちに習慣化してきて勉強を苦痛に感じることがなくなりました。受験を終えた今は、すごく大きな達成感を得ることができています。

低学年の人は受講を焦らずに受けるのがいいと思います。東進の授業は質がいいので、予習復習をしっかり行うことで強力な土台を得ることができました。受験生は夏までに基礎基本を徹底するのがおすすめです。苦手な科目や範囲を夏以降に延ばさないことがおすすめです。また、文化史などの手が届きにくい部分も逃げずに勉強しましょう。睡眠時間は削らず、3食しっかり食べ、日々の体調管理をしっかり行いましょう。最後まであきらめない気持ちを持ち続けることが大切です。

成績は、日々担任助手の方と計画を立て努力を続ければ上がってくるはずです。努力の成果が出るまでは少し時間がかかるので忍耐力が大切です。例えば、夏休みの成果は9月の後半から10月にかけて出ました。志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手範囲から演習セットを組んでくれるので計画を立ててしっかりやり遂げると成績の伸びが加速されると思います。今後は、自主的に行動し何事も楽しみ周りの人々にポジティブな影響を与えられるように努力を続けていきたいです。

法政大学
国際文化学部
国際文化学科

丹悠翔 くん

( さいたま市立浦和高等学校 )

2023年 現役合格
国際文化学部
本格的に受験勉強を始めたい、そんな気持ちで入学した東進大宮校は受験生活のすべてを過ごした第二の家です。もともと勉強に苦手意識をもっていなかった自分は、入学してすぐ周りの生徒のありえない勉強量に驚愕しました。それと同時に負けてられないという気持ちにもなりました。

高校二年の10月、僕の大学受験が始まりました。高速マスター基礎力養成講座は、いつでもできるし一気に基礎固めができて最強の勉強ツールでした。モチベーションが高まっただけでなく、それからはじまった受講にもすんなり取り組むことができました。周りのみんなが勉強をしている環境に影響されて三年に上がるころには受験生だと自信を持って言えるくらいの勉強習慣をつけることができました。

それでもやっぱり障害になったのは、勉強と部活の両立です。自分は三年の10月まで部活を続けました。平日東進にいられるのは二時間くらい、土日も半日は部活に時間を奪われ、東進についたらついたで眠気との葛藤。時間の大切さに改めて気づかされました。隙間時間を活用しても足りるはずがありませんでした。定期テストや模試のたびに周りとの差を感じ、焦る気持ちが高まりました。それでも最後まで走りきれた自分を本当にほめてあげたいです。

成績が思うように伸びず、ネガティブな時期もありましたが、東進の担任助手の方々やチームミーティングの仲間に勇気をたくさんもらって頑張り続けることができたのは東進に入ってよかったと思う一番の理由です。感謝の気持ちを忘れず大学生生活を謳歌したいです。

中央大学
理工学部
応用化学科

栁澤敦 くん

( 浦和西高等学校 )

2023年 現役合格
理工学部
僕は、高校2年生の3月に入学しました。友人の勧めや知り合いの先輩が通っていたこともあり東進に入ることにしました。

僕は高校2年間丸々遊んでいたので、本当に最底辺から受験がスタートしました。模試の結果も4月に3教科5科目で162点当日の答案再現でも323点でした。それでも諦めなかったことが合格につながったと思います。

僕は硬式テニス部に所属し高3の四月まで週5で活動していました。映像による授業で、部活とも両立できたので良かったです。

僕のお勧めの講座は受験数学特別講義積分編と上位私大対策の理論化学、受験数学特別講義数列編です。受験数学特別講義積分編は、一番役に立ちました。出てきた問題がそのまま過去問にでてきたり、同じような形式で出てきたりするのでとても実力が付きます。僕は、3周やりました。上位私大の理論化学は一気に必要な問題を演習できるのでお勧めです。僕は、夏休み期間にやっていました。受験数学特別講義数列編は僕に合っていました。数列は苦手な単元でしたが、受講が終わるときには苦手意識は無くなり最終的には数列、漸化式は得意な単元になりました。

担任の先生、担任助手の方との面談では、いま必要なこと、今までやってきたことを整理していました。そこで学習の計画を立てたり近場の目標を立てたりしていました。また、チームミーティングでは友達と励ましあったり分からない問題を教えあったりして有意義な時間をすごせました。

僕は、大学に行って社会の役に立つものを開発したいと考えています。そのために何ができるのか、何をすればいいのか考えていきます。

校舎情報

大宮校

大宮校
地図
さいたま市大宮区桜木町1-2-1
北山ビル 6・7F ( 地図 )

電話番号0120-104-858
(または048-640-1461)