ブログ | 東進ハイスクール 大宮校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

ブログ 

2024年 7月 16日 自信をもって取り組めていますか?!【早稲田大学文化構想学部3年】

 

おはようございます!担任助手3年の木下です。

突然ですが皆さん、自分の第一志望校の受験当日を想像してみてください。

少しの後悔もなく、自分の取り組んできたことに自信を持って試験に臨めているでしょうか。

絶対に合格できるという強い気持ちを持てているでしょうか。

勉強において「時間」は非常に重要であり、全員に平等に与えられています。限られた「時間」をどう使うかが受験の勝敗を分けると思います。

昨日までの3連休を振り返って、自分に妥協せず勉強に取り組めた、この調子で夏休みも続けていけば、受験当日自信を持って試験に臨めると胸を張って言える人は多くないと思います。ただ、終わってしまった3連休のことを言ってもしょうがないのでこれから始まる夏休みに目を向け、3連休の反省を活かしましょう!

大宮校は8/20から8時開館になります!毎朝、早くから登校して勉強するのは大変なことですが、受験当日に「やれることは全てやった!」と胸を張って言えるように、まずは8時登校を当たり前にして全力で勉強する夏にしましょう!毎日のちょっとした積み重ねがきっと受験直前期の皆さんの助けになりますよ!

がんばれ受験生🔥

2024年 7月 15日 入試の時間は考慮できてますか?!【立教大学社会学部3年】

こんにちは!担任助手3年目の内藤です!

勝負の夏がやってきましたね。

6月が終わった時、もう2024年が半分終わったの!?!?となったのに、

もう7月も折り返しのところまできました、時が過ぎていくスピードはの本当にはやい……。

 

夏は受験の天王山と言われています。

「天王山」とは、大事な局面や、勝負の分岐点を表す言葉ですが、まさに夏は天王山なんです!!過去問、基礎定着、苦手分野の発見……

ここでの頑張りが合否に直結します。そんな夏、最大限勉強したくないですか……?

 

「朝早起きをして勉強しよう!」

 

耳にタコができるほど聞いたと思います。ブログの前記事にも早起きの方法が書いてありますね。

「朝はちょっと遅くなるけど深夜に勉強して、早起き勢と同じ時間勉強すれば良くないか……? 」

そう思う人、少なくないと思います。かくいう私も夜型で、早起きが大嫌いでした。

でもその考えは甘いかも!

 

多くの大学は午前中から入試が始まりますね。

一部、お昼ご飯の後の時間から始まる大学もありますが、多くの大学の試験は午前中に始まります!10時前後に始まる大学が多い感覚です。

しかも、移動時間も加味しなくてはなりません……

我々埼玉県民がドアtoドアで、東京にある大学(を受けるとして)に行く場合、大抵1時間30分程度かかるのではないでしょうか。さらには、「万が一、雪や人身事故によってダイヤの乱れが起きたら……」ということも考慮して余裕を持って家を出ることになるでしょう。準備の時間を合わせたら、いわゆる「早起き」の時間に起きなくてはならないのでしょうか。

 

さらにはです。布団から出たくなくなる季節。

比較的出やすい夏から早起きの練習をすることを強くおすすめします!!

また、夜更かしをすると、お昼の変な時間に眠くなってしまいませんか?

 

ウトウトしながらの勉強は効果的ではないと思います。

朝スッキリ起きて、集中をし、夜にぐっすり寝るのがやはり1番いいと思いますよ!

私は早起きが大嫌いで苦手でしたが、人生の中でも大勝負である入試のために気合いで起きていました。目覚ましも複数かけていましたよ。

協力してもらえるのであれば、保護者の方に「起こして…」頼るという選択もアリだと思いますよ!

今日はそもそもなんで早起きするの?ということを私の持論も交えて書きました。

 

東進は夏休み、朝8時に開館します。

一緒に朝からがんばりましょう!

 

2024年 7月 14日 夏をやりきるために大事なこと!【中央大学理工学部1年】

担任助手1年の野村です。 とうとう夏がやってきました。暑さとともに受験勉強のプレッシャーも増す季節です。

この時期は体力も精神力も試される大変な時期ですが、同時に大きな飛躍のチャンスでもあります!

 

まず、計画的に勉強することが重要です。

夏休みは時間がある分、ついだらけてしまいがちですが、しっかりとスケジュールを立てて効率的に学習しましょう。

おすすめは、毎日の目標を設定し、一つ一つ達成していくことです。このことにより自信がつきます!

次に、体調管理を忘れずに行いましょう。

今年はとても暑いです!暑い中での勉強は疲れやすいので、適度な休憩と栄養バランスの取れた食事が必要です。特に睡眠をしっかり取ることは、集中力を維持するために欠かせません。健康な体がなければ、どんなに計画が完璧でも力を発揮できません。

そして何よりも大切なのは、「自分を信じること」です。

受験は長い道のりですが、これまで積み重ねてきた努力は必ず報われます。

挫けそうな時は、これまでの自分の頑張りを思い出し、もう一度奮い立ってください。

 

この夏に全力で挑みましょう!応援しています!!

 

2024年 7月 13日 一橋による自己流睡眠論!【一橋大学経済学部2年】

\ 4講座お申し込み締め切りは本日まで! /

 

担任助手2年生の辻です 受験生の皆さんの中には 「朝辛いな、起きれないな。。」 「夜早く寝れないな、また遅くなってしまった。。」 「勉強時間中うとうとして非効率だったな。。」

みたいに【睡眠】と【勉強】の両立に悩む方多いのでは! ぼくは国立志望で受験科目数も多かったので、先日の平井先生も言っていた時間の捻出に試行錯誤しました。 ここで今回ぼくからはこの3つほどの課題を解決した、2つの自己流睡眠論をお伝えします!

🌞朝について

すごく朝弱かったです。学校がある日も始業ギリギリに着くような起床時間の日たくさんありました。 ですが夏は朝8時から勉強に没頭したかったので改善を決意しました!

何を改善したか??というと

①「日中の勉強効率を上げること」

②「夜🌙の就寝時間を固定化すること」 の2つです!

 

日中の勉強効率

①日中の勉強効率については、効率を高め勉強時間の最大化が主な方法です。効率性を低くする要素として、うとうとしてしまうということがあります。これは殆どの学生が経験することで気づいたら30分以上寝ていたなんてザラかなと思います。しかしそんなに寝ていては全体の時間大幅に削れるので、1015分の仮眠に留めましょう!

1番少なく、目覚めよくいられるのがこのくらいかなと思います。頭もリフレッシュしてうとうとしながら数時間勉強するより遥かに効率がいいです。

就寝時間🌃

②就寝時間については、結論から言うと夏休み期間は必ず23:00〜23:30には横になるようにしてました!ぼくは睡眠時間6時間を絶対確保したかったので、朝5〜6時に起きることを考え習慣化しました。 習慣化することで体もなれて朝もルーティン化して、たまに5時過ぎに起きれたときは家で数学や英語に触れてボーナス勉強時間にも費やせました。 やや早めの就寝時間の固定化で、朝と夜の2つ解決できるのでおすすめです!朝活できると自己肯定感も上がります!!

 

万人に共通する方法ではないとは思いますが、ぜひ参考にしてみてください!応援しています

2024年 7月 12日 大変な中にこそ楽しみを見つけよう!【東京大学教養学部2年】

こんにちは!担任助手2年生の平井です!! 7月になって暑くなってきましたね、、

僕が受験生の時も相当暑かった記憶がありますが、今の方が暑い気がします笑

さて、夏休みがいよいよ始まりますね!皆さんは夏休みってどんなイメージですか?

海?花火?スイカ割り?流しそうめん?肝試し?どれもいいですね!僕は祭りのイメージが強いです🏮

では、受験生の夏休みってどんなイメージですか?

勉強、勉強、勉強、、、

そうです。受験生の夏休みはひたすら勉強です。嫌な気持ちになった人もいるのでは? 実際僕もただひたすらに勉強していました。食事や寝る間を惜しんで。 でもただ1つ、皆さんと違うところがあります。勉強の夏休みに対して楽しいイメージを感じることです。 別に勉強が大好きだった訳ではありません。でも当時は勉強を楽しんでいました。昨日解けなかった問題が解けたとか、面白い語呂合わせを思いついたとか、ドップラー効果めっちゃ感じるなぁとか、そんなくだらない事の積み重ねですけどね。

ここで伝えたいこと、それは大変な中にこそ楽しみを見つけようってことです。

人生でここまで勉強に集中できる夏休みありませんよ!最後まで楽しみながらやりきりましょう!!